BREW A LITTLE HAPPINESS.

おうちの一杯を
もっと好きになる。

香りを楽しみながら、ゆっくりと。
日向珈琲のドリップレシピをご紹介します。

淹れ方を見る↓
ドリッパーにお湯を注いでコーヒーを淹れる様子

OUR DRIP RECIPE

まずはこの一杯から。

ご家庭で安定しておいしく淹れるために設計した、初心者〜中級者の方におすすめのドリップレシピです。
日向珈琲の店舗では、さまざまなレシピを使っています。このページでは、ご家庭で取り組みやすい基本の淹れ方をご紹介します。
豆の量に対して、お湯は16倍。はじめての方は、お湯の温度85〜88℃を目安に。

コーヒー粉
15g
注ぐお湯の総量
240g
はじめての方の湯温
85〜88℃
基本レシピの目安
2:00〜2:30
gお湯 240g

基本の比率 1:16 で計算しています。完成するコーヒーの量ではなく、注ぐお湯の総量です。計算するのは湯量のみです。抽出時間は粉量・挽き目・器具によって変わります。

  1. 粉とお湯を重さで量る。

    コーヒー粉とお湯は、スケールで計量します。基本は「粉1:お湯16」。粉15gなら、お湯の総量は240gです。

  2. フィルターを折りセットする。

    ペーパーフィルターの折り目をつけて、ドリッパーにセットします。お湯を通してドリッパーとサーバーを温めたら、サーバーのお湯を捨てます。

    ペーパーフィルターを折る手元
    フィルターを折る
    フィルターをドリッパーにセットする様子
    ドリッパーにセットする
  3. お湯の温度を整える。

    はじめての方は85〜88℃を目安に。温度も味わいを変える要素のひとつ。まずは同じ温度で淹れて、豆の違いを楽しんでみてください。中挽きにしたコーヒー粉をフィルターにセットして、スケールを0gに合わせます。

  4. 30秒蒸らして5回に分けて注ぐ。

    ここからは粉15g・お湯240gの基本レシピです。注ぎ始めにタイマーをスタート。まず30gのお湯で粉全体を濡らし、注ぎ始めから30秒まで蒸らします。

    BREW TOGETHER

    一緒に淹れるタイマー

    粉15g・お湯240g専用。上の湯量計算とは独立しています。

    経過時間0:00最初のお湯を注ぐときに開始
    1投目・蒸らし

    30g注いで粉全体を濡らします。

    今回注ぐ量30gスケールの累計30g

    注ぎ始めにスタートし、そこから30秒蒸らします。2投目以降は一度注ぐ手を止め、手動で次へ。毎回落ちきるのを待つ必要はありません。最後に落ちきるのを待ち、終了の目安は2分〜2分30秒です。

    以下は粉15gの場合スケールは途中で0に戻しません

    1. 1
      0:00 スタート

      30g注ぐ → 累計30g

      粉全体を濡らし、注ぎ始めから30秒まで蒸らす。
    2. 2
      0:30から

      30g追加 → 累計60g

    3. 3
      いったん注ぐ手を止めて、次へ

      60g追加 → 累計120g

    4. 4
      いったん注ぐ手を止めて、次へ

      40g追加 → 累計160g

    5. 5
      最後の注湯

      80g追加 → 累計240g

      注ぎ終えたら、最後にお湯が落ちきるのを待ちます。

    注ぎ始めから2分〜2分30秒で終了が目安。

    資料の湯量(ml)を、スケールで量りやすいgの目安でご案内しています。中間の各投には、決まった時刻を設けていません。粉量を変えたときは、この15g用の注湯量をそのまま使わず、総湯量や注ぐ回数を調整してください。

    ドリッパー内のコーヒー粉へお湯を注ぐ様子
  5. やさしく混ぜてカップへ。

    ドリップしたコーヒーを、ゆっくりやさしく混ぜます。カップに注いで、できあがり。

    サーバーのコーヒーをスプーンで優しく混ぜる様子
    ゆっくりやさしく混ぜる
    淹れたコーヒーをカップに注ぐ様子
    カップに注いで完成

    淹れた一杯を味わいながら、お気に入りのバランスを探してみてください。次に淹れるときも粉・お湯・時間を量ると、味わいの違いを比べやすくなります。

A FEW TIPS FOR YOUR NEXT CUP.

淹れてみて気になったら。

まずは基本の16倍から。
気になるところを、ひとつずつ調整してみましょう。

01 / TEMPERATURE

苦味が気になるときは
お湯の温度を見直す。

はじめての方は85〜88℃を目安に。基本レシピでは、抽出をゆっくり進める目安としてこの温度をご案内しています。苦味の感じ方は、濃さや抽出の状態でも変わります。

一般的には90℃以上で淹れるレシピもあります。温度を下げれば必ず苦味が消えるわけではありません。まずは温度を揃えて、一つずつ比べてみてください。

02 / FLOW

浅煎りの豆で
お湯が落ちにくいときは。

抽出の前半、1投目のお湯を少し多めにして、粉を軽く撹拌する方法があります。浅煎り用のペーパーフィルターを使うのも、調整のひとつです。

湯量を増やすときも、注ぐ総量は基本の16倍を目安に。変更を重ねすぎず、一つずつ試してみましょう。

MAKE IT YOUR CUP.

アレンジレシピ

基本の16倍を味わったら、
お湯の量を少し変えて、好きなバランスを探してみましょう。

コーヒー粉の量に対する、注ぐお湯の総量
コーヒー粉15倍湯量を少なく16倍基本の比率17倍湯量を多く
15g225g240g255g
20g300g320g340g
30g450g480g510g

表は注ぐお湯の総量です。出来上がるコーヒーの量ではありません。上の計算機は基本の16倍で計算しています。

焙煎度で固定せず、お好みに合わせて比率を選んでください。抽出時間は粉量・挽き目・器具によって変わります。

FIND YOUR NEXT CUP.

次はどの豆で淹れよう。

同じ淹れ方でも、豆が変われば味わいも変わります。
その違いを楽しむ一杯を、ぜひ。

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