爽やかな春らしいシトラス&ハーバル🍋
しばらくリリースできていなかったケニア。
少しずつ暖かくなる春の駆け出しに飲んでほしい爽やかなロットがNordic Japanさんより入荷しました。
ケニアはどちらかというと、カラントやブラッドオレンジのような暗めな果実を彷彿するものが多い生産国。
(あとトマトもね…)
ケニア品種、いわゆるSL由来のニュアンスも相まって、「これぞケニア!」って言いたくなるようなケニアフレーバーが存在します。
でも、この子はもっと明るくてジューシー、爽やかさはありつつも、ケニアらしい野生みのあるワイルドさもあるんですよね。
ぜひここから暖かくなるシーズンに向けて、活力になるケニアをご賞味ください。
こちらはHYUGA COFFEE BOXにピックアップさせてもらっていますので、お得に買いたい方はぜひこちらを覗いて見てくださいね。
FLAVOUR
Citrus and apricot fruit. Bright, juicy acidity with a clean finish.
INFORMATION
| Area |
Embu |
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Altitude
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約1,700m
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| Variety |
SL34(約90%)、SL28、K7、Ruiru 11ブルボン |
| Process |
ウォッシュド |
Story of the coffee
Gikirima(ギキリマ)について
ギキリマ(Gikirima)は、スペシャルティコーヒーの名産地として注目を集めるケニア・エンブ(Embu)に位置するウォッシングステーションです。標高1,600〜1,750mの高地に広がる冷涼な気候のもと、ゆっくりと成熟したコーヒーチェリーが育まれています。
このファクトリーは、キブグ協同組合(Kibugu Cooperative Society)に属する5つのウェットミルのひとつ。私たちは2016年より継続的にこのウォッシングステーションのコーヒーを調達しており、その安定した品質とポテンシャルを高く評価しています。
Gikirima Kibugu FCS
ギキリマ・ファクトリーは、ケニア中部エンブに拠点を置くキブグ協同組合に属しています。同組合は地域農家へのサポート体制が充実していることで知られ、肥料や堆肥の適切な施用時期の指導などを通じて、生産性と品質向上の両立を図っています。
この取り組みが実を結び、近年ではパフォーマンスに基づいた継続的な買い付けが行われています。
農家1軒あたりの平均耕作面積は約2ヘクタール、所有するコーヒーの木はおよそ300本。多くの農家はコーヒーだけでなく、パッションフルーツ、トウモロコシ、豆類、場合によっては紅茶なども栽培し、持続可能な農業経営を実践しています。
ケニアにおける一般的なプロセスについて
以下は、ケニアの多くのウェットミルで採用されている標準的な精製プロセスです。
1つの出荷ロット(アウトターン)は、複数日にわたって搬入されるチェリーから構成されます。そのため、日々の収穫状況や天候、発酵槽・乾燥スペースの容量などによって品質に微細な変動が生じます。
日付管理は必ずしも厳密ではありませんが、現場では状況に応じた柔軟な対応が行われています。こうした一見ゆるやかな運営体制の中から、世界トップクラスと評される品質のコーヒーが生み出されています。
地域農家は、自らの農園でチェリーを収穫・選別した後、ファクトリーへ搬入します。納品時には一部前払いが行われ、最終的な精算はコーヒー販売後に実施されます。
運営が適切に行われているウェットミルでは、精製およびマーケティングコストを差し引いた後でも、販売価格の85%以上を農家へ還元できるケースもあります。